1杯約5000円の海鮮丼を食んで。意味は、もっと単純でいいのかもしれないという気づきを添える。

 

よく、世界の真理について語り合う起業家と、

先日「人生って一体何なんだろうか。僕たちはどこに向かっているのだろうか。」

といった話をしていた。

 

 

いずれ全て0に帰納してしまう。

手にした富も経験も出会いの数々も。

積み上げてきた勇気も言葉も、乗り越えてきた悲しみも全て。

 

そんな瞬間が全ての人に訪れる。

 

以前、僕の好きな歌手の1人である、

ビリーアイリッシュがこんなことを言っていた。

「いつか私は死ぬし、私の周りの人たちも死んでいく。誰も私のことを覚えていない日がやってくる。そう思うと気持ちがとても楽になるの。」

 

ゼロに帰納することは、ある意味、

僕たちにとって救済でもあるのかもしれない。

 

 

しかし、じゃあ、いずれゼロに帰納するのに、

何かをする意味や動機や情緒なんて存在するんだろうか。

なんてことを考えていた。

 

あらゆる要素の総和はゼロに帰納する。

色々な学問や分野を学んでいると、

最終的にそこに辿り着く。その一点に繋がっていく。

 

ここではその話は割愛しよう。

 

 

とある日、何となく海鮮を食べたいと思い、

有名な魚料理の店へと足を運んだ。

 

炙りトロ、雲丹、中落ち、いくらなどが、

敷き詰められた贅沢な海鮮の一杯。約5000円だった。

 

 

炙られたトロと雲丹が特に美味しかった。

不意に、生きてて良かったと思った。

 

もはや、この一杯の海鮮丼さえあれば、

他には何もいらない。と思えてしまうほど。

 

そのときは、過去がどうとか、未来がどうとか、

そういう外部の時間軸の干渉が一切途絶えて、

今を生きて、感覚が研ぎ澄まされていた気がする。

 

 

その一杯の海鮮丼には間違いなく、

小さな幸せが詰まっていた。

 

また食べに来たい。いや必ず来る。

そう思いながら最後の一口をゆっくりと味わう。

 

 

ふと思った。

 

こんな単純な希望でいいんじゃないか?と。

 

あんなにじっくりと味わったのに、

いずれ忘却する時が訪れる。

ゼロに帰納する瞬間が訪れる。

 

 

それでもいま、

未来に対して希望を灯すことができるならば、

 

人生に対して意味や動機を見出せるならば、

それでいいんじゃないか?と思った。

 

不確定で変わりゆく未来を生きるより、

確実に変えていける今を、

まずは生きるべきなのかもしれない。

 

 

登山好きの友人に以前、

「あんなに高い山を登ろうとするなんて、心折れないの?」

と尋ねたことがあるのだけど、即答で、

 

「目の前の一歩を踏みしめれば、必ず頂上に辿り着くんだよ。少しずつ地上から離れていく。そんな景色も、頂上からの景色と同じくらい絶景だよ。」

 

 

テクノロジーが発達し、文明や技術が発展した現代、

過去や未来への時間軸移動が容易になった。

 

知見を深めれば深めるほど、

人類の歴史において過去に何があったか?

これからどういう未来になっていくか?が見えるようになる。

 

つまりそれは、移動できる時間軸が、

拡張しているということになる。

 

 

巨人の肩に乗る。という言葉がある通り、

歴史から学ぶ恩恵は凄まじい。

 

無駄な時間や失敗を次々と省いて、

先人たちが試行錯誤してきた膨大な時間を短縮して、

望むものを手に入れることが出来てしまう。

 

しかし、それゆえ、今を生きることを忘れる。

 

 

僕の経験上、

長期的な視点と幸福度は反比例する。

豊かに生きる上で大切な一要素ではあるけれど。

 

知見を深めれば深めるほど、

つい長期的な視点で考えがちになる。

便利さゆえ、幅広い時間軸で生きてしまいがちになる。

 

だからそこに答えを求めたくなる。

 

 

でも、生きる理由や意味、

何かをする動機、明日への希望という類は、

 

もっと単純で、非合理的で、非打算的で

いいのかもしれない。

 

あの、一杯の海鮮丼をもう一度食べたい。

それを希望に頑張る。もう一度食べるためにお金を稼ぐ。

 

 

そんな目先の情緒で、そんな単純さで、

世界を生きていけばいいのかもしれない。

 

そして、そんな単純な動機があるのならば、

あるいはそういったものと出会ったのならば、

 

それはきっと、どんなものよりも、

鮮烈な希望となり、意味となり、情緒となり、

なによりも、幸福なことなのかもしれないと思う。

 

 

チャンネル登録者50万人越えの、

90歳女性のゲーム実況YouTuberが、

日々動画を上げ続けている様子を見て、

 

何歳になっても、そういう小さな希望を、

灯し続けたいなと思った。

 

 

もし今そういうものがなかったとしても、

これからいくらでも作っていける。

 

こういう単純で、とても短い時間軸に存在していて、

むしろ長期的な時間軸には存在しない、

 

そういった小さな希望は人生において、

ものすごく重要な意味をもたらすと、今では強く思う。

 

 

明日を生きる理由や意味、希望といった類は、

また誰かと飲んでたわいもない話をしたり、

 

美味しい海鮮丼を食べに出かけたり、

沖縄の透き通った海をホテルから眺めたいから。

くらいで、いいのかもしれない。

 

お金を稼ぐ理由や、誰かに会いたい理由、どこかへいきたい理由、

何かをしたり、何かを手に入れたい動機も、きっかけも、

きっとそれくらい単純でいいのかもしれない。

 

むしろその単純さゆえ、

意味や希望、動機、情緒としての要素を

これ以上ないほど、大きく果たすのかもしれない。

 

 

もう一度、目の前に焦点を当てて、

今を生きることを大切にしていきたい。

 

単純で、非打算的で、非合理的な、

小さな幸福という名の希望を大切にしていきたい。

 

その小さな星の砂の集積が、

やがていつか振り返ったときに

前進するための未来への希望になるかもしれない。

 

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最後まで読んで頂きありがとうございました。