どこか吹っ切れないバレークラブのT君。自分の中での正解は、ある人にとって不正解となる。

 

僕は健康目的というか趣味で、

定期的にバレーボールをやっていて、

同じクラブにT君という同い年の子がいる。

 

 

そのクラブはお遊びって感じではなく、

割と本格的に練習したり、他のチームと

練習試合をしたりするので結構楽しい。

 

何事もそうだけど、中途半端にやっても、

得られるものってあまり多くないし、

やってる自分としても楽しくない。

 

本気で限界まで攻めるからこそ、

自分の能力を知れるし、自分の可能性を

大きく広げていくことができる。

 

 

で、そのクラブはみんな全力でやっていて、

すごく面白いなーと日々楽しんでいる。

 

そのクラブにはもう一年以上いるけど、

みんな明らかに一年前よりも技術もマインドも

大きく底上げされてるのが分かる。

 

ただ、その中でT君は成長してはいたものの、

どこか吹っ切れない感じがあった。

 

 

元々の性格上、穏やかで優しいこともあり、

「それなりにこなす」というスタイルが

彼の中で潜在的にあるのだと思う。

 

だからプレーを見ていても、

もっと思いっきりやれば良いのに。

と思う場面が数えきれないほどあった。

 

 

そんなある日、他のチームと練習試合があり、

その日もいつものようにT君は

吹っ切れないプレーばかりしていた。

 

本当はもっと出来るのに、、、

本当はもっと点数決められるのに、、、

本当はもっと能力が高いのに、、、

 

僕の中でそんなモヤモヤが、

積もりに積もって爆発の一歩手前まで来ていた。

 

 

試合後の反省のようなミーティングのような、

話し合いの時に、あえて僕は何も言わなかった。

 

まとまっていない言葉で、

感情論をぶつけても、

 

それはT君を傷つけてしまうことになる。

そう思ったからだ。

 

ただ、僕はそれを言わずに、

心の奥深い暗闇に封印しておくことは、

T君にとって良くないのではないか?と思った。

 

 

自分で自分の可能性を閉ざし、

自分の能力を最大限引き出せていない。

 

それを知らずにT君は今後も

自分の中で葛藤し続けるかもしれない。

 

それって悲しくない?と思ったんだよね。

 

 

それなりに何となくやって終わるよりも、

全力で自分の限界まで攻めた方が、

 

楽しいし、客観的に見ても面白いし、

その全力で取り組んだものは

経験として巨大な資産になると思っているから。

 

 

だから、その次の練習で僕は慎重に言葉を選び、

練習後の話し合いの時にそれを話した。

 

「T君はもっと出来ると思うんですよね。

なんで全力を出さないんだろうと思って。

全力で出来なくて、悔しいとかないのかなと思って。」

 

それを話したときに、

T君は微笑むだけであまり響いていないようだった。

 

まるでT君の目の前に、

揺るぎない巨大な壁が立ち塞がっているかのように、

僕の言葉はその壁に吸い込まれていった。

 

 

それと同時に他の人たちには、

「あんまりキツく言い過ぎちゃうと、

プレーできなくなっちゃうから辞めときな笑」

とも言われた。

 

T君のためを思って言ったはずが、

客観的に見るとそれは、自分の主観を、

人に押し付けているような風景に映っていた。

 

僕はその瞬間には困惑したものの、

それと同時に、これまでのモヤモヤから解放され、

何か大事なことに気付かされたような気がした。

 

 

自分の正義は他の誰かにとって、

正義ではないのかもしれない。

 

人の数だけ違った価値観が存在し、

幸福の定義も人それぞれ違ったもの。

 

自分とは違う価値観を持った人に、

自分の価値観を共有しようと思っても、

 

それは染まることなく摩擦が起こるだけで、

お互いにとって不幸なのかもしれない。

 

僕はその大事な本質に気付かされた。

 

 

T君はそれなりにコツコツと上達して、

バレーが出来ればそれが楽しいし、

それが幸福なのかもしれない。

 

自分の可能性を閉じ込めているわけではなく、

快適な範囲内で楽しくプレーすることが、

教義の第一優先なのかもしれない。

 

その千差万別の価値観の不可侵領域に、

自分の正解を持ち込むことは、

時として正解ではなくなるのだ。

 

 

ほかにも例えば僕は、

 

所有するモノを最小限にして、

経験や知識といった無形資産を増やす、

ミニマリスト的な思考を提唱している。

 

物はあればあるほど思考が散乱するし、

とにかくストレスが溜まるからね笑

 

でもモノをたくさん所有することに

幸福を見出す人もいる。

 

 

だからその僕とは違う価値観を持った人に

僕のミニマリスト的思想を提案しても

おそらく幸福が生まれることってない。

 

一方で僕と似通った価値観を持つ人に

このミニマリスト的思想を提案してあげたら、

 

パズルにピースがはまるかの如くマッチして、

劇的に幸福度が高まったりする。

 

だから大事なのは、

自分の価値観に共感してくれる人だけに

自分の思想を共有していくこと。

 

この切り分けがすごく重要。

 

 

この世界には主に、

 

自分と価値観が似通った人

自分と価値観が違う人

 

がいる。

 

 

この2つの属性を正しく見極めることが、

相手の幸福論を理解するということに繋がり、

 

自分も相手もそれぞれの価値観世界で

それぞれにとって豊かな時間を

過ごせるようになるのではないか。

 

その重要な考え方をT君は教えてくれた。

 

 

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最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

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