論理で決着がつかない問題と、黒く沈殿した錘。時間による溶解について。

先日、僕の仲良い友人の1人「Y」が、

2年間付き合っていた彼女と別れた。

 

友人数人で集まった時に、

Yはときどき愚痴をこぼしていた。

相手が少々わがままだったみたいで。

 

でも、相手はYのことが好きだったし、

Yもそんな相手の気持ちを汲み取って、

精一杯理解しようとしていた。

 

愚痴を何度もこぼしていたものの、

ちゃんと好きだったと思う。

 

 

しかし、ついにあるときYは限界を迎えて、

彼女に別れ話を告げたらしい。まだ青い春の季節。

 

そのとき、彼女は受け入れられなかった。

しかしその1週間後に、なんと彼女の方から、

改めて別れ話を切り出されたらしい。

 

そこでYと彼女の、2年間の恋人関係が閉じた。

 

 

Yから色んな思い出を聞いていたからこそ、

僕の方まで何だか寂しくなった気がした。

 

しかし、物語はここで終わらなかった。

 

彼女のInstagramのストーリーで、

1つの投稿が上がった。

 

その内容は簡潔にいうと、

「2年前からずっと好きで居続けてくれた、

新しい彼氏とのディズニーデートの様子」

を映し出したものだった。

 

 

つまり要約するとこうなる。

「Yと彼女は2年前から付き合っていた。

しかし、それと同時にもう1人の男が、

彼女に好意を寄せ続けていた。」ということ。

 

そして、彼女はYと別れてからすぐに、

その男と付き合って、何事もなかったかのように、

投稿に載せたということである。

 

 

今回は、その行動について問うのは

辞めておきたい。本質はそこではない。

 

この一連の流れを知って、

Yの信じてきた過去は崩壊した。

 

言葉には出していなかったものの、

きっと、自分のこれまでの2年間は、

何だったんだろう。と思ったはず。

 

自分といる時間も、

いつも、もう1人の存在があったのかな。

と思ってしまったと思う。

 

多分、何も信じれなくなってしまう、

寸前まで落ちてしまったと思う。

僕でも間違いなくそうなる。

 

 

専門用語的にいうと、

「アイデンティティクライシス」というやつ。

 

自分が積み上げてきた、

アイデンティティが突然、崩壊する現象。

それが起こったのだと思う。

 

Yは何日も寝れない夜が続いた。

無気力で、何も手に付かない日が続いた。

 

 

普段は辛くても口に出さない性格なのに、

辛くて辛くて仕方ないという。

 

僕も含め、近しい友人は、

「頑張ったよ。大丈夫だよ。」

と声をかけるしかなかった。

 

論理で解決することも、

言葉で昇華することも決して出来なかったから。

論理で解決することをとっくに諦めていた。

 

 

Yのその黒く沈殿した錘は、

時間でゆっくりと溶かすことでしか、

解決しないと僕たちは体感的に悟っていたから。

 

長い時間をかけて、Yは今、少しずつ、

前を向き始めている。

 

バラバラに砕け散ったアイデンティティを、

もう一度組み立て直して立ち上がろうとしてる。

 

 

「論理や言葉では解決できない問題。」

「論理や言葉で解決しない方が良い問題。」

 

日々生きていると、

こうした概念と直面することがある。

そして、それは1つや2つではない。

 

 

そんな時には、あえて、

論理で解決しようとするのを諦めて、

言葉で昇華しようとするのを辞めて、

 

「時間でゆっくりと溶かす」

という選択肢を取っても良いのかもしれない。

 

 

僕も、そうした問題に直面した時には、

その日にいきなり度数の高いお酒を買って、

 

友人の家に駆け込み、

わがままに付き合ってもらい、

夜中遅くまで酔い潰れる時がある。

 

そんな苦く、淡い夜が定期的に訪れる。

 

 

その時間経過を経て、奥深くに沈殿していた黒い錘は、

長い夜と時間にゆっくりと溶かされていき、

自然と解決されていく。

 

 

論理や言葉の昇華では解決できない問題。

論理や言葉の昇華で解決してはいけない問題。

 

これからもそれは訪れると思う。

僕たちが準備していなくとも容赦なくやってくる。

 

そんな時に、また思い出したい。

”時間による溶解”が最適な問題も存在するということ。

あえて論理を放棄してしまった方が良いということ。

 

 

不思議なことだけれども。

どう頑張っても、解決できなかった問題も、

一定の時間を経過させることで、必ず解決する瞬間が訪れる。

 

だからこそ、

論理で解決できないものは潔く諦めて、

時間による溶解に頼っていきたい。

 

 

周りの人がそういった問題に直面して、

黒く沈殿した錘を抱えてしまったときには、

そっと「大丈夫だよ。」と声をかけてあげたい。

時間による溶解へと導いてあげたい。

 

過去に僕がそうして、救ってもらえたように。

 

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最後まで読んで頂きありがとうございました。