追憶のポラリスを求めて。僕たちは本質的には同じ場所へ回帰し続けているだけなのかもしれない。

 

今年楽しみにしている映画のことを

色々と調べていたら、

 

ふと「君の名は。」という映画を思い出したので、

久しぶりに観てみた。

 

公開されたのは、もう4年半も前で、

気付けばそれだけの時間が経っていた。

 

 

映画が公開されたときは当時、高校生。

 

蒸し暑い夏休みの中、午前練の部活を乗り超え、

うちわを仰ぎながら電車をいくつか乗り継いで、

巨大なショッピングモールへと向かった。

 

確か午後3:00くらいだったかな?

 

外の蒸し暑い空気とは

一変した爽やかな空気が流れる映画館。

なぜかその時の光景をいまだに覚えている。

 

 

1人の都会少年と1人の田舎少女。

この2人の入れ替わりを通して、

隕石落下の事故を阻止するまでの物語が描かれていた。

 

「記憶にあるはずなのに、思い出せない。」

 

「ずっと誰かを、何かを探しているような気がする。」

 

「今はもうない町の風景に、

なぜこれほど心を締め付けられるのだろう。」

 

陽が沈みかけるかたわれどきに、

円形の地形に立ち、名前を忘れてしまう場面が、

今でも鮮明に記憶に残っている。

 

4年半の時間を経て、再び見返したことで、

僕もその眠っていた記憶を

もう一度思い出すことができた。

 

 

〜物語と原点回帰〜

 

どんな物語にも必ず共通して描かれているのが、

「原点回帰」というもの。

 

主人公が元いた町を旅立つところから始まり、

その旅の途中で様々な試練と出会い、乗り越え、

人、場所を通じて成長し、再び始まりの町へと戻ってくる。

 

どんな物語にもそんな場面が

必ずと言っていいほど存在する。

 

 

ではなぜ、わざわざ苦しい試練を乗り越えたのに、

再び元々いた町に再び戻ってくるのか?

 

その旅は無駄だったのではないか?

 

一見そう思ってしまうけれど、

全くそんなことはない。

 

 

始まりに回帰する理由は

視聴者側に、主人公の

「成長を実感してもらうため」である。

 

人は誰しも、旅を進めていく過程で、

着実に歩みを進めて、成長しているにも関わらず、

それに気付くことが出来ない。

 

気付くことが出来ないというよりかは、

「始まりを思い出せない」だけなのかもしれない。

 

 

実際には遥か遠くまで進めているのに、

それが見えない、気付けない、思い出せない。

 

だから人は何か1つのことを、時間かけて、

続けることが苦手だし辛いのだと思う。

 

という理由があり、映画、漫画、小説、ゲーム、

あらゆる物語において原点回帰が描かれている。

 

 

ふと、そんなことを考えていると、

僕が今回改めて「君の名は。」を見た理由も

まさにこれなのでは?と感じた。

 

原点回帰によって、自分の成長を感じるために、

「君の名は。」という記憶に刻まれた、

追憶のポラリスを確認したかったのかもしれない。

 

振り返ってみると、そういった現象を

僕はこれまでに何度も体験してきている。

 

 

ぼくのなつやすみや、ドラクエなど

昔ハマっていたゲームの実況を、

もう一度見直してみたり、

 

千と千尋の神隠しや君の名は。

など、記憶に深く刻まれた映画を

もう一度見直してみたり。

 

昔から数えきれないほど訪れている、

海が展望できる丘上の灯台、

海のテトラポットに作った謎の秘密基地、

 

通学路として通っていた木々で囲まれた路地、

小さな石畳のトンネルに訪れてみたり。

 

 

全て知っていることばかりなのに、

過去に、はっきり見ているものばかりなのに、

 

なぜか再び、同じ体験に

触れたくなることがしばしばあった。

 

今まではこの現象を上手く、

言語化することが出来なかったのだけど、

 

この物語の法則を学んだことを

きっかけに鮮明に言語化できるようになった。

 

 

それらの現象は決して過去の思い出に

浸っているわけではなく、

 

今の自分の成長を一歩一歩確かめるために

始まりに回帰しているだけだった。

 

 

その追憶の1つ1つが、

成長し、前進していることを確認できる、

 

明るいポラリスとなって、

小さな自信と勇気を与えてくれていた。

 

だから、転んで怪我する時があっても、

また前に進もうと思える。

 

僕はこれまでそうやって、

追憶のポラリスを目印にしてきたことで

転んでもまた立ち上がり、前進し続けることが出来た

 

 

進んでいく途中で時々立ち止まり、

ふと、空に光るポラリスを確かめるのだ。

 

途中で話したように、追憶のポラリスがなければ、

どうしても人は物語の進捗を確かめられない。

ゆえに、見えない不安が生まれてしまう。

 

その不安が前進することの足枷となって、

物語を進めることを中断させる。

 

 

そんな時に、

揺るがない追憶のポラリスを持っていれば、

それが目印となり、再び物語のページを進めてくれる。

 

だからこそ、僕はこれからも、

その追憶のポラリス達を大切にしていきたい。

 

 

もしかすると、僕が今こうして、

文章を書いているのも、

 

未来の自分の冒険の助けとなる、

追憶のポラリスを生み出すためであり、

 

誰かにとっての追憶のポラリスを

生み出したいからなのかもしれない。

 

 

正直、この記事も含め、

これまで書いてきた物語コラムのコンテンツ群は、

実益にはほとんど直結しない。

 

商品を作ったり、ステップメールを

書いたりした方が断然、実益に繋がる。

 

ただそれでも僕は、それを理解した上でも、

あえて今こうして文章を残し続けている。

 

昔のページへと物語を巻き戻して、

いつでも歩みを確認できるようにするためであり、

 

その追憶の数々が、前に進む灯火となり、

実益を形作っていくことを

何となく肌感覚で感じているからだ。

 

その一見実益には繋がらない要素が巡り巡って

実益を最大化させることを以前ある人に教わった。

 

 

「自分にとっての追憶のポラリスは何か?」

 

これを思い出してみるだけでも、

おそらく今の自分の見え方は大きく変わる。

 

実測的に前進し続けているのであれば、

その自分の歩みが明確に見えるようになり、

抱いていた不安は勇気や自信に変わるかもしれない。

 

そんな、物語のページをめくる燃料となる、

記憶のどこかにある思い出せない大切な始まりを

追憶のポラリスは再び教えてくれる。

 

 

常に北の空にあって動かない明るい星。

地球の自転軸の延長方向にあるため、

季節や時間によらず、いつも真北の方角に見える。

 

そんないつでも変わらない方向を指し示す、

追憶のポラリスを日々生み出し続け、

 

その灯火を頼りに着実に、

1ページずつ物語を進めていきたい。

 

 

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最後まで読んで頂きありがとうございました。