苦手だった抹茶を好んで食すようになって。忘れゆく大切な想いと記憶の図書館。

 

甘さのなかに、

ほんのりと茶葉の若々しい香りが漂う、

僕はあのなんとも言えない味が好きではなかった。

 

緑茶とアイスで別物で楽しめば良いじゃん。

一緒にしなくて良いじゃんと思っていた。

 

だから幼い頃からずっと苦手で、

好き好んで口にすることは全くなかった。

 

 

どこかに出掛けてアイスや、

ソフトクリームを食べるときも、

 

他の人があの緑色に染まった味を頼むなか、

僕はバニラや苺味を頼んでいた。

 

苦いような、渋いような、

あの味がどうにも好きになれなかったのだ。

 

 

周りの人があの緑色に染まった食べ物を、

美味しそうに頬張っている様子を見て、

 

意味不明とさえ思っていたものだから、

自分は一生好きになることはないと思っていた。

 

 

ただ、それからどれくらいの、

時間が経ったことだろうか。

 

僕は好き好んで抹茶を食すようになってしまった。

逆に不思議なことに昔好きだったバニラや

苺味など甘さ押しの味からは遠ざかっていた。

 

京都に旅行に行ったときも、

京バウムという抹茶味のバウムクーヘンを食べて

感動に近いものを感じたのを鮮明に覚えている。

 

意味不明とさえ思っていたあの緑の味が、

今では甘さと爽やかさが相まって

絶妙だと感じるようになってしまったのだ。

 

 

〜変わっていくものとあえて変えないもの〜

 

人は時計の針が進み、色々な経験をしていくうちに、

どんどん新しい考え方や哲学を身につけていく。

新しい能力や技術を学び習得していく。

 

そうやって新しい何かを身につけて、

人は1秒の時間が進むごとに変化し続けていく。

 

 

とことん毛嫌いしていた抹茶でさえ、

気付けば好んで食すようになってしまったり、

 

解けなかった計算問題が解けるようになったり、

駄菓子屋の10円お菓子に魅力を感じなくなったり、

 

過去の自分が上手く選択出来なかった決断を

上手く選択できるようになったり、

色んな変化をしていく。

 

 

自分でコントロールせずとも、

時間の海に飲まれてどんどん変化していく。

 

その変化はプラスに作用するときもあれば、

時にマイナスに作用する時もある。

 

 

一度決めた目標がなかなか達成できず、

その目標自体が消失してしまったり、

 

絶対に達成してやる!という熱量が、

時間経過とともにどんどん薄れていって、

気付けば砂のように舞っていってしまったり、

 

環境が変わっていくうちに、

守りに入るだけの退屈な日々を

送るようになってしまったり。

 

忘れてはいないはずなのに、

記憶の図書館のどこか奥深くに収納されて、

一度あったことが思い出せなくなってしまう。

 

 

だからこそ僕はその目まぐるしい変化の中で、

「あえて変えないもの」も大切にしたい。

 

一度登ると決めた山は最後まで登り切って、

晴天の中、雲の上に広がる景色を見たいと思うから。

 

 

そのために僕は、

「変えたくないもの」「あえて変えないもの」を

言葉にしてメモなどの有形物として

残すことを推奨している。

 

 

僕たちは日々変化していき、気付けば、

一度あったことも思い出せなくなってしまう。

 

でも、その想いは形として保存していれば、

それをきっかけとして、いつでも何度でも、

その思い出せない記憶を思い出せるのだ。

 

 

ある湯屋の物語で主人公が、

忘れかけた自分の名前を

思い出す場面があるのだけど、

 

その思い出すきっかけが

まさに「名前が書かれた紙」だった。

 

 

想いを保存したメモや紙などの有形物は、

 

時を超えてもう一度僕たちの

忘れかけていた大切な記憶を呼び起こし、

目指していた山頂へと再び導いてくれる。

 

だからこそ道の途中で迷い、目的を忘れかけても、

もう一度、記憶のポラリスを頼りに、

 

目的地を思い出し、前に進めば良い。

辿り着くまで何度でも進み続ければ良い。

 

 

そうやって数えきれないほどの変化の中で、

「あえて変えないもの」を見出し、

 

忘れないように、大切な記憶として、

いつでも目的地を思い出せるきっかけとして

そっと形として残していきたいと思う。

 

 

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僕は大学時代からネット起業をして

累計1000万ほどの売上を生み出してきました。

 

その後もネット上に作り上げた仕組みから

自動で報酬が生まれるようになり、

10万円、20万円と収入が生まれ続けています。

 

ですが、僕は特別な才能があったわけでも、

ビジネスのセンスがあったわけでもありません。

 

元々は平凡な学生で居酒屋バイトをしてましたが、

仕事ができないことで怒られてばかりでした。

 

 

そんなビジネスの世界とは

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豊かな人生を手に入れることが出来ています。

 

そういった人たちをこれまでに

数え切れないほどに近くで見てきたからこそ、

 

どれだけ過去に成功体験がなかったとしても、

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一度きりの人生ですから、1日中趣味に没頭したり、

新しい景色を見に行ったり、新しい体験をしたり、、、と、

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「個人の力で、お金と時間の自由を手に入れる。」

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最後まで読んで頂きありがとうございました。